三河の国ゲーマー日記

ＵＯＣｖｒ3に参加してきたわけですが、自分はどちらかというと「装備が～」

と言う訳ではなく、「トリッキーなゲームを楽しみたい！」が出発点なのでそちらを中心に書いていきます。

装備に関しては2000年代中盤のＮＤＳをイメージしました。

参考画像とかがあるわけではなくｗ、おしゅん先生のご指導のもとにそれなりに見えてＵＯＣの雰囲気を壊さない感じに仕上げました。
あとは、深溝でのＪの講習の影響を大きく受けてます。とにかく使いやすさと、効率を重視しました。




ＤＢＴのプレキャリ、自作カスタムの５６式チェスト、腰回りはＬＣ2にサファリホルとＴＡＣ－Ｔのポーチ
と、「あ、お下がり貰ったの？」的な感じにしました。

メインはＡＩＭＳショートカスタムとＰ99サイト無しで、サブはｍｋ23になります。


で、ゲームですが紙面や、話には聞いていましたがとにかくハイテンポかつイレギュラーでした。

第1目的はとにかくポイントを稼いでチームの勝利に貢献するだったので、ひたすらグルグルリスポンを繰り返しました。
１キル1デス以上を目指し、ほとんど給弾しませんでしたね。一回の出撃での弾の消費は50発行かないのでポーチに3マグいれて
ひたすらバックアタックを目指しました。

第２目的は色々なゲームでの行動の可能性を追求しました。トルネードを片手にリスポンして自爆なんかを考えましたが、実際には
キルできていませんｗ
正直、相手の行動制限のつもりの行動でしたｗ

あとはナイフキルですね。ほとんどのゲーム会ではトラブルの原因となるため禁止でしたが、有効という事もあり持って行ったアリイ製のダミー銃剣を使用しました。

ゲーム展開的にはもうひたすらフルボッコにされましたｗｗｗｗｗ
1ゲームごとに30ポイント差がついていくので途中から泡吹きましたｗ

見事にイエローチームにマウント取られて「どうすんのこれ、復活出来ねえよｗ」状態でしたｗ

敗因は地の利を把握しきれなかったなと、コミュニケーション不足ですかね。
イーグルアイ要員が居なくて、見かねてｔｅｄｄｙさんがやってくれるまで誰もいないという状態は、改善すべきでしたね…。

あとは、味方との連携不足かなと。一緒に参加した頭壊チームとの普段のゲームのように連携を取ることが出来ませんでした。

これは個人的に単独バックアタックに固執した感が原因です。

まあ、そんな感じで今でも色々思うところはあるわけですが、もし次回参加出来たらもう少しルールと地形把握できるので動けるかなーと思います。


当日は色々不手際がありまして、他の参加者の方々にご迷惑をおかけしたと思いますので
この場にて謝罪したいと思います。


そんなこんなで次回のＵＯＣにも期待です。


当日一緒に遊んだメンバー