CATEGORY:イベント
2018年02月15日
UOC-T3後篇
前回に引き続き後篇です
ゲーム展開は、後半戦に入りそれまで劣性だったREDが巻き返します
ゲーム開始の初期配置を土手上に集中し、デスを減らす方向に出ました。片側に寄せるとイエローは反対側の復活ポイントを
軽視し土手上のみに近い状態でゲームを進めます
ここで、REDのOISANだけが反対側に布陣し単独行動をします、UOの真骨頂ですね。
FJT君がOISAN専属でイーグルアイを行い、サポートもバッチリ
相手は、敵は居ないと考えている、もしくは読めない状況なので動きが鈍く、また主戦場と思われていないのでイーグルアイの
サポートともなく次々に撃破されます
(各チームのイーグルアイをこなすリーダーの図)
ここは完全に作戦勝ちでした、個人技というか作戦勝ちだったと思います。
その後も、なぜかコンテナ一階を使わない&フィールド全体を索敵するために人員が割れてしまうイエローと、とにかく火力を一点集中
するREDでゲームが進みました。
雨天の為、最終ゲームが早まり復活ナシのフラッグ戦が開始、お互い残りのカードを全数投入します
開始数秒で航空支援にてどんどん人が減っていき、一点突破を狙ったREDのみがフラッグをGETし時間にてゲーム終了。
結果は僅差でイエロー勝利となりました。
ゲーム展開的にはこんな感じだったでしょうか、フィールドがCQBメインですが広いこともあり、戦いが膠着しにくくいい流れだったと思います
東海地方で1テーマの装備系イベントで100人以上集まり、なおかつがっつりゲームするという個人的にはとても素晴らしいイベントですが
残念ながら、今回で最後だそうです
せめて、今回のルールを適応した、装備系イベントやれないかな~と思っているのですが人集め大変だなとww
もし次回がありましたらその時は、また裏方なり、雑用なり、プレイヤーなりで頑張りたいと思いました。
写真は開会式時にフル装備状態のところを撮られた珍しい1枚w
左が自分で、右側はふーとさんです
装備はパキスタン製CADPATを装備した、陸特殊イメージです。
ゲーム展開は、後半戦に入りそれまで劣性だったREDが巻き返します
ゲーム開始の初期配置を土手上に集中し、デスを減らす方向に出ました。片側に寄せるとイエローは反対側の復活ポイントを
軽視し土手上のみに近い状態でゲームを進めます
ここで、REDのOISANだけが反対側に布陣し単独行動をします、UOの真骨頂ですね。
FJT君がOISAN専属でイーグルアイを行い、サポートもバッチリ
相手は、敵は居ないと考えている、もしくは読めない状況なので動きが鈍く、また主戦場と思われていないのでイーグルアイの
サポートともなく次々に撃破されます
(各チームのイーグルアイをこなすリーダーの図)
ここは完全に作戦勝ちでした、個人技というか作戦勝ちだったと思います。
その後も、なぜかコンテナ一階を使わない&フィールド全体を索敵するために人員が割れてしまうイエローと、とにかく火力を一点集中
するREDでゲームが進みました。
雨天の為、最終ゲームが早まり復活ナシのフラッグ戦が開始、お互い残りのカードを全数投入します
開始数秒で航空支援にてどんどん人が減っていき、一点突破を狙ったREDのみがフラッグをGETし時間にてゲーム終了。
結果は僅差でイエロー勝利となりました。
ゲーム展開的にはこんな感じだったでしょうか、フィールドがCQBメインですが広いこともあり、戦いが膠着しにくくいい流れだったと思います
東海地方で1テーマの装備系イベントで100人以上集まり、なおかつがっつりゲームするという個人的にはとても素晴らしいイベントですが
残念ながら、今回で最後だそうです
せめて、今回のルールを適応した、装備系イベントやれないかな~と思っているのですが人集め大変だなとww
もし次回がありましたらその時は、また裏方なり、雑用なり、プレイヤーなりで頑張りたいと思いました。
写真は開会式時にフル装備状態のところを撮られた珍しい1枚w
左が自分で、右側はふーとさんです
装備はパキスタン製CADPATを装備した、陸特殊イメージです。